@Baraiのエターナルアルカディア

今日、ファミ通を（イイ年こいて）コンビニで立ち読みしてたら
付録にドリカス用のGD-ROMが付いていた。

なんかの体験版かなぁ・・・と思って記事を読んでると
今回からセガが始めた、代金後払いシステムの製品と同じモノらしい

途中までゲームができて、それ以降はネット上で代金を支払えば
続きが出来ちゃうといった、小売店泣かせの商売である
でも、ファミコン屋でも1000円で同じ物が売ってるのに
わざわざ雑誌に付けるのは、小売店をダマしてんじゃないだろうか？
ファミ通は380円、あまりに価格が違いすぎるぞ
まぁパッケージが無いなど多少違いはあるが同じゲームには変わりないし

しかもドリカスソフトは、スグに値崩れするので
ほっとけば確実にこれより安くなる事うけあい
何のつもりでこんなシステムを考え出したのだろうか？不思議
しかも、ソフト代1000円＋@Barai5000円＋ネット代約数百円＋電話代数円
は本当に適正価格なんだろうか？（高いやん！）
電話代やネット接続料金はセガがソフト代に含むべきではないのか？

ま、何だかんだ言っても、失敗して泣くのはセガだし
このソフトもつまんなかったら捨てちゃえばイイので
とりあえず買ってみる。

普通にゲームが出来るので、現在プレイ中
追って報告しようと思ったら、明日から出張だった
ガックシ。